もしあなたがどこかでスリップマットを見たならば、それはおそらくSTOKYOによって作られたものだろう。

stokyo_logo_black_400
その卓越した技術と長年の経験を活かして作られるstokyoのスリップマットブランドDr. Suzukiは世界中で愛用されている。
品質に徹底的にこだわり、より良い製品を生み出すために研鑽を怠らないその姿勢は日本の古き良き職人の魂である。
dstyles

世界トップレベルのターンテーブリストD-StylesとSTOKYOが邂逅を果たし全てが始まった。

2000年代初頭、D-Stylesは市場で販売されていたスリップマットに満足しておらずオリジナルのスリップマットを作りたいと考えていた。
そこでstokyoはD-Stylesと共にスリップマットの製作を企画。

長きにわたって試行錯誤を重ねた結果、世界中で愛用されるまでになるスリップマットが誕生した。

stokyoの技術とD-Stylesの妥協無きこだわりから生まれたスリップマットは常に進化を続け、その意思は最新バージョン「skratch」へ受け継がれている。

スクラッチやビートジャグリングに特化したskratchに対して、DJミックスに特化したMix Edition、ポータブルターンテーブルに適した7インチスリップマットなども開発され多彩なラインナップを取り揃える唯一無二のスリップマットメーカーへと成長。

最高のスリップマットを作るために最高の素材と技術を用いて開発、製造し心血を注いできたSTOKYOはこれからも製品を通じて本物の職人魂を伝えてまいります。